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978-4-406-06599-3 奄美の道で 生きものみーつけた

¥1,650

松橋利光／写真 木元侑菜／文 新日本出版社 2021年5月 児童／創作絵本／写真絵本 個数 0 1 2 3 4 5

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【内容】 生きものの密度は、沖縄以上といわれ、注目の奄美大島。まわりに気をつけて進んでいくと、カエルやコウモリや鳥など本当にたくさんの生きものに出会えます。道にはさっそくアマミノクロウサギの足跡がペタペタペタ。ヘビがニョロリ、ニョロニョロおでむかえ。どんな生きものに出会えるか、車に乗って、さあ出発するよ。

【おすすめ】 ２０２１年夏に世界自然遺産登録をめざす、今、大注目の奄美を紹介する写真絵本です。生きものを撮影に行っている松橋さんが、生きもの調査をしている木元さんと一緒に、たくさんの奄美の生きものをみなさんに紹介したいと、まとめました。豊かな自然をとりもどしつつある奄美を、美しい写真で確かめよう。