本の特送便 梅書房 > > 私が私を取り戻すまで 性暴力被害のその後を生きる
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978-4-406-06920-5
私が私を取り戻すまで 性暴力被害のその後を生きる
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¥2,420
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| 【内容】 性暴力被害には、「その後」がある。PTSDによるフラッシュバックや抑うつ、二次加害や法制度の不備……。それらが被害者を苦しめ、回復を妨げる。性暴力から安心して回復できるのはどんな社会か、そもそもなぜ性暴力は起きるのか、防ぐことはできないのか。回復のために紡がれた著者の言葉からなげかけるエッセイ。 |
| 【目次】 序章 これまでのこと、これからのことを声にする 第1章 性暴力被害の後を生きていく どの道を選んでもマシでしかない 心療内科と診断 とはいえ休まないとやばそう 安心して働ける場所 動きたいのに動けない 自分の気持ちを麻痺させてた 告発を称賛する前に 体調不良(いつもだけど) 寂しいを受け入れる 「死にたい」と言えること フラッシュバック、過去と今 好きになる人の傾向 第2章 女を脱がせようとする社会で 「使い勝手いいもんな」 水着の仕事の価値について 「何で今更」の先へ ニュースによる二次加害 苦しさを訴える労力 性産業と性暴力被害 傷が少しでも癒えますように PTSDの症状と知ってほしいこと 他人と比べずに傷を見つめる 自分の裸が一生消えない 就労移行支援へ 第3章 私が私を取り戻す道 フェミニズムカフェへの思い 自分なんて好きになれませーん LINEでモヤモヤを愚痴る ボイトレ教室の発表会 選択権を取り戻すこと 自分のことを自覚する そのまま、ただ聞くということ 依存症の回復について カウンセリングで話すこと 症状を引き受ける できる無理はする 自分の回復のために 生きていればいいかも 寄稿 〈尾根〉に立ちすくむ 精神科医・清水加奈子 |
| 【おすすめ】 被害の影響を受けて過ごす苦しい日々。その中でも確かにある回復の足跡。 |