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本の特送便 梅書房 > 『資本論』全三部を読む 代々木『資本論』ゼミナール・講義集 第5冊
9784406030519 『資本論』全三部を読む 代々木『資本論』ゼミナール・講義集 第5冊
『資本論』全三部を読む 代々木『資本論』ゼミナール・講義集 第5冊
¥1,512   在庫有り
不破哲三/著
出版社名 新日本出版社
出版年月 2004年2月
頁数・縦 291P 21cm
シリーズ名 『資本論』全三部を読む
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第二部・再生産論の全面的な研究から、第三部第一篇・利潤論の解明に進む。再生産論では、それがどんな探究の過程をへて築き上げられたか、マルクスが開拓したこの新分野の偉大な意義がどこにあるのか、を解明。拡大再生産論については、原草稿もふまえてその考察の推移を再現する。再生産論・恐慌論の未完部分も、マルクスの構想を大胆に探る。
第二部 資本の流通過程
〈講義 第13回〉
第二篇 資本の回転(下) / 第16章 可変資本の回転 / 第17章 剰余価値の流通 / 第三編 社会的総資本の再生産と流通(上) / 第18章 緒論 / 第19章 対象についての従来の諸叙述 / 第20章 単純再生産
〈講義 第14回〉
第三篇 社会的総資本の再生産と流通(下) / 第21章蓄積と拡大再生産 / 第二部の残された部分について / 補論 再生産論をめぐる論争を追って
第三部 資本主義的生産の総過程
〈講義 第15回〉
『資本論』第三部について / 第一篇 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 / 第1章 費用価格と利潤 / 第2章 利潤率 / 第3章 利潤率の剰余価値率にたいする関係 / 第4章 利潤率にたいする回転の影響 / 第5章 不変資本の使用における節約 / 第6章 価格変動の影響 / 補論 マルクスによる第三部の概要説明 他