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本の特送便 梅書房 > 戦時下の絵本と教育勅語
9784864121262 戦時下の絵本と教育勅語 新製品 おすすめ
戦時下の絵本と教育勅語
¥1,620   在庫有り
山中恒/著
子どもの未来社
2017年11月
教育/教育一般

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【内容】

絵本を開けばリアルの伝わる戦時下の教育―

戦時下の絵本の根底に流れる教育勅語の精神を、『ボクラ少国民』の山中恒が、豊富な絵本資料を見せながら解説する。戦時研究、絵本研究、教育者、子どもにかかわる人たち皆の必読書。

【目次】

はじめに

1 美談をつくりあげる絵本
2 歴史観をすり込む絵本
3 アジアの子どもは皆仲良し
4 家族と国家
5 闘う子どもの教育
6 日の丸のもとに
7 子どもも働け
8 撃ちてし止まむ

おわりに

【おすすめ】

教育勅語の精神とはこれか!
私が子どもだったころ、学校で一番尊い場所は「奉安殿」だと教えられました。天皇皇后の写真と勅語謄本(教育勅語の写し)が入っているところです。先頃、この教育勅語を園児に暗唱させていた幼稚園が話題になりました。
「目上の人を敬い、友だちと仲良くし、礼儀を重んじる」ことを教える教育勅語は今こそ使い道がある、というのです。本当にそうでしょうか。本書では、私の教育勅語体験とその背後にあるものを、戦時下の絵本を通して迫っていきたいと思います。皆さんの目で頭で、本当のところを確かめてください

(山中 恒)